CONTENTS
金釉『百光』と銀彩と溶岩のような質感が渋さと華麗さを饗宴しているぐい吞。
高取春慶作
8.4×4.1㎝
【銀彩のお手入れ】
・食器用の漂白剤を使うと変色し、磨いても元に戻らなくなります
・電子レンジの使用はできません
・酢の物や炒め物など油を使った高温の料理は変色の原因となります 。
・また、銀彩は時間の経過とともに自然と黒ずんでいきます。 続けて使っていただくこと(定期的に洗うという作業がある状態)で、色味の変化はおさえられます。洗いかたは普段使いの食器同様でかまいませんが、やわらかいスポンジをお使いください。 色の変化が気になるときは下記の方法で黒ずみをとることができますのでおためしください。
・ うっすらと黄色みが出てきた時点で、メラミンスポンジを使い表面を磨くと簡単にもとに戻ります。 早めのお手入れで磨きの時間も短縮できます。
・また、変色が進んだ場合は、重曹と水を混ぜペースト状にしたもので磨いていただくと黒ずみがとれて輝きが戻ります。
※肌の弱い方は手荒れ防止のためにゴム手袋などをお使いください。
カートに商品を追加する
配送希望