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溶岩のような質感の表面と繊細な雰囲気を持ち合わせた片口。
金釉『百光』と銀彩が都会的。
桐箱付き
9.1×17.6×9.3㎝
【銀彩のお手入れ】
・食器用の漂白剤を使うと変色し、磨いても元に戻らなくなります
・電子レンジの使用はできません
・酢の物や炒め物など油を使った高温の料理は変色の原因となります 。
・また、銀彩は時間の経過とともに自然と黒ずんでいきます。 続けて使っていただくこと(定期的に洗うという作業がある状態)で、色味の変化はおさえられます。洗いかたは普段使いの食器同様でかまいませんが、やわらかいスポンジをお使いください。 色の変化が気になるときは下記の方法で黒ずみをとることができますのでおためしください。
・ うっすらと黄色みが出てきた時点で、メラミンスポンジを使い表面を磨くと簡単にもとに戻ります。 早めのお手入れで磨きの時間も短縮できます。
・また、変色が進んだ場合は、重曹と水を混ぜペースト状にしたもので磨いていただくと黒ずみがとれて輝きが戻ります。
※肌の弱い方は手荒れ防止のためにゴム手袋などをお使いください。
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