長男の受賞『第五回 日本伝統工芸再生コンテスト』
この度、『第五回日本伝統工芸再生コンテスト』において、長男 高取春慶がクラフトリーダー賞を受賞致しました。
『高取焼と異素材の融合』というテーマで、陶器である高取焼と学生時代に学んだ金属工芸とを組み合わせたプロジェクト。
さらに陶器と漆などによる革新的な異素材の融合を試みた作品群にての受賞です。
数年前からの銀彩の片口やぐい呑を皮切りに独自で陶器と金属の融合に取り組んでいました。
その後、漆との融合である漆陶の竹節形コーヒーセットやエスプレッソセットなど、少しずつ融合の領域を広げることを試みてきたところでの評価でした。
今後、他の伝統工芸であるガラスや木工、竹細工などとの融合も計画中です。
2月に授賞式が開催され、クラフトリーダーとしての研鑽の日々を胸に邁進していく所存です。
これからも伝統の茶陶と革新の異素材作品との二本柱で、作陶してまいりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
